偏頭痛

日本では、現在4人に1人が「頭痛持ち」といわれ、日本人の8.4%、約840万人、男性よりも女性に多くみられ(約3.6倍)、30歳代の女性では5人に1人が頭痛持ちというデータもあります。

多くのケースで、10~20歳代で最初に経験し、その後に同じような頭痛が繰り返し起こる、いわゆる「頭痛持ち」の状態になっていきます。偏頭痛の痛みは数時間〜3日間続きます。

頭痛は、片側あるいは両方のこめかみから目のあたりにかけて、脈を打つように「ズキンズキン」と痛むのが特徴で、通常4~72時間続きます。頭の両側や後頭部が痛むこともあります。繰り返し起こる頭痛(慢性頭痛)のなかでも、悪心・嘔吐を伴うことが多く 日常生活が困難になる原因になり得るため、解決方法を探している人がたくさんいます。

激しい頭痛には、くも膜下出血・脳腫瘍・脳出血・髄膜炎などであるリスクもあるので、激しい頭痛に加えて、発熱・痛みの強さ・手足の痺れ・痙攣・意識がもうろうとする、などの症状が出た場合はすぐに病院での救急対応を受けてください。