痛風

痛風は尿酸が体の中にたまり、それが結晶になって激しい関節炎を伴う症状になる、20歳以降の男性に多い病気です。

最近では、医学研究が進み良い薬も開発されたため正しい治療を受ければ全く健康な生活が送れますが、放置すると激しい関節の痛みを繰り返したり、結節が出来たり、腎臓機能にも影響を及ぼし、尿路結石になる人も出てきます。

痛風 初期症状では、血液の尿酸値が高い状態が長く続きます。これを高尿酸血症と言います。この状態を放置すると、ある日突然、足の親ゆびの付け根などの関節が赤く腫れて痛みだします。痛みは激烈で、耐えがたいほどの痛みです。痛風 初期の頃では、1週間から10日で治まって、しばらくすると全く症状がなくなりますが、多くの場合1年以内にまた同じような発作がおこり、繰り返しているうちに、足首や膝の関節まで腫れはじめ、発作の間隔が次第に短くなり、症状もより強く、範囲も広くなっていきます。